SHOW!SHOW!SHOW!

紫耀くんの相手役が知英ちゃんになる日まで

平野担の私がぶんぼを見捨てられない理由(わけ)

皆さんは担降りする時ってどんな気持ちで担降りしますか?
嫌いになったから?失望したから?なんとも思わなくなったから?好きだけど、それより好きなタレントができたから?ま、いろいろですよね。私はどれだろ?一番最後が近いかな。
タレントが嫌いになって降りたことは今まで一度もありません。だからズルズル現場にも行ってしまうんですよね。


さてさて、まずタイトルにある「ぶんぼ」てなんだ?って思う人多いですよね。
「ぶんぼ」とは「buunboyz」の略です(私が勝手に略してる)。「buunboyz」とは某雑誌で文一さんが真田さんに「buunboyz結成しようや」と言ったら、真田さんに「野澤もいれて3人でやりましょう!」てサラリとかわされたやつです。(当時の真田さんはnoonboyzとして、野澤くんと活動してました)
文一さんと真田さんの絡みが私得すぎて勝手に1人でぶんぼ担名乗ってました。(掛け持ちしていたので)

と、いうことで

ぶんぼ=真田+浜中

と、考えていただければと思います。





さて本題、

平野担の私が元担である真田佑馬出演の、舞台「コインロッカー・ベイビーズ」をこの前(6月)観に行ってきました。

とりあえず一言、


やっぱり真田さんの演技が好きだ!

もちろんそれは、私が真田さんを好きになったきっかけが真田さんの演技を見てだからっていうこともあるんだけど(金八先生ね)、やっぱり何度も言うけど

演技力No.1Jrは間違えなく真田さんだ!


特に狂った役は、彼の右に出る者はいないと思う。



真田さんを応援するきっかけになったのは、金八先生でのチャラ役の真田さんを見てからです。懐かしいね~
それから、看守長やったり犯人役やったり頭狂ってる役をいくつかやったりしてますね。


今回のコインロッカー・ベイビーズでは1人5役を演じておりました。5役中3役が狂った役なんですが、私は中でもダイバー役が1番好きです。
ただのダイバーから徐々に狂っていく感じがさすがって感じでした!
真田さんの演技を見て「真田くんの演技やばい!」て言ってる方々を見て、

「そんなの昔から知ってるわー!!!」

て、心の中で叫んでました。でもこうやって、演技力の高さが多くの人に知れ渡って良かったね(*^^*)

正直、真田さんは特別ですよ。なんでって、そんなの初めてバック目当てでコンサート入ったのも、初めてファンサもらったのも、初めて好きになったjr.も全部全部真田さんだから。真田さん名義の情報局も約10年頑張ってくれました。ありがとう。
そんな私、実は真田さんに触れると触れた場所が痒くなるという、真田アレルギーを持っております。最近ではやっと抗体がついてきたのか、この前舞台終わりにたまたまお会いした時は、初めてアレルギーが出ませんでした。なんでだろう?


そして、浜中文一さん。

主演舞台おめでとうー!!!


いやー、すごない?
年に3舞台も実現させて、しかも主演って!2016年の文一さんはすごい!でもそれは2016年が飛躍的に伸びたわけではなくて、ここ数年の文一さんの頑張りとかいろんなものが、報われて勝ち取ったものだと思う。
オダサク初演の時、文一さんを観に行って「あー、文一さんは今いろんなものを吸収してるんだ」てすごい感じた。だからオダサク再演時にもちゃんとキャスティングされて、オダサクにとって文一さんが欠かせない存在になっていたんだと思う。是非ともまた再演を!!!デカダンス大好きなんで(え)

文一さんとの思い出は、これこれこれがあった~とかこんなファンサもらった~とかそういうんじゃなくて、「あの時の関ジュに文一さんがいた!」っていう事実が1番大きな思い出。
あの時の文一さんと今の文一さんは違うけど、抱えていないようで背負ってるところが、応援をやめられない理由。それは自分でもわかってる。結局は関ジュの話になると懐古です。



この前友人に、「共通点がない3人(平野・真田・浜中)だよね」て言われました。うーん、確かに。
でもきっと、何か共通の惹かれるものがあるんだと思うんだ。なのでちょっと考えてみました。

1、不思議キャラ

まずこの3人はみんなちょっとアホでトンチンカンというところ。
紫耀くんに関してはみなさんご存知の通り、エリンギプールです。(え)
紫耀くんってアホって言うよりは天才に近いんじゃないかな?って私は思うんです。きっと、頭の中でどんどん話が進んでいってしまって、その過程をすっ飛ばして言葉で発してしまうので、「何言ってんだ?こいつ?」みたいなことが、おこるんだと思います。あとは、言い回しがトンチンカンなだけだと思う。

真田さんに関しては、なんだか最近は場をまとめたり「さなじぃ」なんて愛称ももらって、しっかり者みたいな感じになってますが、全然違いますからね?
真田さんはただのアホというか、でもただアホなだけじゃなくて、すごく周りの反応を気にしながら、言葉を選んで発しようとするから変な言葉が出てきてしまうんだと思う。

文一さんに関してはなんだか最近はキレ芸かましたりしてますが、そんなこと言う人ではなかったんです。彼はいろいろ経験してきてるし、関西の長として自分がみんなをまとめ、なおかつ自分の道を進んでいかなければらならないという事をちゃんと理解しているから、現在のような感じになったんだと思う。昔はそれこそ、舞台の端っこで全然喋ってなくて、でも一言喋るとドッカン!って笑いがおきて、もちろん今と同じく文一さんの、独特な世界があって。考え方は人とズレてるけど、しっかりしてる人です。

こんな感じで、独特な世界を持っているという共通点がありますね。



その他は何かあるかな?

とりあえず、それぞれのプロフィールを確認してみます。


平野紫耀
1997年1月29日生まれ O型

真田佑馬
1992年11月21日生まれ O型

浜中文一
1987年10月5日生まれ B型


あ、惜しい。文一さんだけ血液型が違う。
しかしここで、1つ分かったこと。わりとみんな涼しい時期に生まれている。(え)
ちなみに言うと、知英ちゃんも1月生まれなので、私はわりと冬生まれの人が好きなようです。(私は春生まれだよ)

ということで、

2、涼しい時期生まれ


さて、どんどん見つけていきましょう。

兄弟構成

紫耀くん→長男(弟が1人)

真田さん→長男(弟が2人)

文一さん→長男(妹が1人)



うん、全員長男でしたね。新たな発見だ。
私は長男が好きなようです。
でも、現実は次男ぐらいがいいな~(え)長男だといろいろめんどくさいこと多いじゃないですか。
(ちなみに知英ちゃんは3人姉妹の末っ子です)


次、ファンサで比べてみた。

紫耀くん→決め顔指さし、満面の笑みでお手振り、自分のファンをバスバス見つける、その他もろもろ

真田さん→ヘラヘラとお手振り、求められれば自分のファンにファンサする

文一さん→お辞儀、(濱ちゃんにファンサしてるから)しない、遠くのファンにファンサ



うーん、共通点ある?とりあえず3人とも

自分のファンをしっかり見てるよ!

文一さんに、お辞儀されたときはさすがに笑ったけど(笑)
ま、文一さんからファンサをもらおうだなんて100年早いですよね。というか、浜中担てそういうの求めてないと思うんだ。文一さんは尊いから視界に入るだけで嬉しい!って感じのお姉様が多いイメージ。



次、体格で比べてみた


紫耀くん→ガッシリ系、でも引き締まってる、短足、筋肉(←)

真田さん→ぽちゃドル、短足

文一さん→わりとスリム



うーん、ここでは紫耀くんと真田さんの短足ぐらいかな?文一さんはそんなに短足だと感じたことはないなー。でも確かに短足は嫌いじゃないですよ。「短足なの可愛い」てよくボヤいてる。

なのでここは、短足(△)ですね。


クロバットで比べてみた


紫耀くん→超人レベル

真田さん→バク転はできるようになった

文一さん→試みたがやめた


うーん、元担2人はアクロバット不得意ですね。文一さんは舞闘冠時代に屋良くんに筋トレしよう!とかアクロバットできるようにしよう!とか言われてたにも関わらず、「俺はやらん」的な姿勢でしたね。筋トレはやってたかな?(舞闘冠懐かしい、「雪の降る日」と「C=normal」が大好きです!)
紫耀くんはサラリとこなしてしまいますね。素敵だ!かっこいい!!!



いただいたお仕事で比べてみた


紫耀くん→主演ドラマ、座長

真田さん→主演舞台(外部)、ドラマ

文一さん→外部舞台、主演舞台(外部)←NEW!

はい、きたー!!!


3人とも主演を勝ち取ってます!!!それだけ実力があるってこと!!!そんな3人が私は誇らしいですよ。でもさ、これって結構すごいことじゃない?私見る目あるよね?←おい
ということで、

主演勝ち取った者


大事なことなのでもう1度言います、


主演を勝ち取った者!!!



こうやって、見てみると意外と共通点の多い(?)3人でしたね(*^^*)


とりあえず!

3人とも

主演舞台・座長おめでとう!!!!!

私はそんな素敵な人たちを応援できて、誇らしいよ♡